ドラム&バンド用語集

ドラム用語&バンド用語集

ここでは、ドラムやバンドにまつわる用語を解説しています。

2018/4現在、随時更新中です。 分からない用語も募集しています。

それでは調べたい用語を選んで下さい。

NEW!! 画像から選べる辞書も追加! 見た目は分かるけど、読み方が分からないから調べられない…という声にお応えして画像(見た目)検索出来るようにしました!始めたばかりですので順に更新していきます!

NEW!!

「プレスロール」
「クローズドロール」
「ピング音」
を更新しました♪

~目次~

画像から

あ 行

アタマ Atama

曲やセクション、小節などの最初。 使用例: 「もう一回、曲アタマから」曲の最初から。 「2Aアタマから」2コーラス目(2番のAメロの最初から) 「5小節目のアタマにクラッシュ入れて」5小節目の1拍目にクラッシュシンバルを足す。 ほとんどの場合◎◎アタマと使われます。 単純に「アタマから」と使う時は曲の最初からです。 サビから始まる曲を「サビアタマ」や「アタマサビ」の楽曲と言うこともあります。

アタマ打ち Atama uchi

一拍毎(拍のアタマ)にスネアをたたくリズムのこと。
使用例:
「サビをアタマ打ちで演奏してみて!」

アメリカングリップ American grip

グリップ(スティックの持ち方の一つ。持ち方はジャーマングリップとフレンチグリップの間のグリップ。詳しくはレッスン記事UP予定。その他のグリップについては「グリップ」へ。

アンサンブル Ensemble

合奏。『一緒に』や『揃って』という意味もあります。 バンドや楽団で楽曲を演奏する上で最も重要。 バンド内のメンバーの音色やフレーズ、リズムの感じ方をしっかりお互いで聴きあいましょう。バランスが大切です。 具体例、歌やメロディーを奏でる楽器の邪魔になっていないか。 音量的にドラムが出過ぎていないか、逆に小さすぎないか。 フィルインが他の楽器のフレーズと調和しているか、いないか。 等々です。 全員で確認する為にも録音は最高の手段です。 リハーサル回数を重ねてアンサンブル力を上げていきましょう! バンドはチームプレイです!

イヤモニ Ear monitor

イヤーモニターの略語。イヤホンでモニターすること。メトロノームや同期音源だけを聞く場合もあるがモニタースピーカーの代わりとしても使っている人は多い。モニタースピーカーとは明らかに聞こえ方が違う。手元に自分のイヤモニ用ミキサーを設置すれば自分の好み通りに調整出来る。ただ、密閉性が高いイヤホンを使用するとエアーの音が消されることがある。イヤモニとモニタースピーカーは好みが大きく分かれるところ。

インチ inch

1インチ=2.54cm。ドラムの直径や深さ、シンバルの大きさの全てがインチ表記されています。

インテンポ In tempo

譜面通りという意味や元々のテンポということ。
使用例:
「イントロのピアノソロなんだけどインテンポでお願い!」

ウイングナット wing nut

シンバルを止める為の蝶々の羽のような形をしたナット。取り付ける時にネジ山に対して斜めにねじ込んでしまうとネジがダメになってしまうので注意して下さい。対バンライブでシンバル変更がある場合に結構多いトラブルです。

ウェイト Weight

バスドラムのミュートやシンバルスタンドの転倒防止に使う為のおもり。

打ち上げ Wrap up

ライブ後に行われる宴。 初めての対バンとは一緒に行くのが楽しみ。 ライブ後だけではなく、ことある毎に行われる傾向にある。 打ち上げをメインに考えている人も多数。 最初は全体的に盛り上がるが、しばらくすると楽器毎にまとまって話していることも。 ドラマーが集まって話していると周りに『またドラム談義が始まった』と警戒される。 宴もたけなわ近くになると、バンド内で反省会が行われ、言い合いになり場が悪くなることもある。 いつの間にか途中で消える人もいるが、気付くと戻って来ている。 たまたま別席で知り合い達の打ち上げが行われていると合流して何がなんだか分からなくなる。 不思議なことに『前打ち上げ』というイベント前に行われる打ち上げも存在する。

打ち込み Uchikomi

リズムマシーンやシーケンスソフトなどにあらかじめ演奏データを入力しておくこと。またはその音源自体のことを言う時もある。 使用例: 「このドラムって打ち込みだよね?」 生ドラムで演奏しレコーディングされているか、コンピューターでデータを演奏させているのかを聞いています。 ドラム音源の「打ち込み」に関して、最近では人間が演奏しているかのようなリアルなものもあります。 技術の発展はスゴイです!

ウッドチップ Wood chip

スティックの先の部分「チップ」が木で出来ているもの。他に「ナイロンチップ」もある。詳しくは「チップ」へ。

ウラ Ura

4分の4拍子において4分音符と4分音符の間のこと。この場合は『4分のウラ』ではなく『8分のウラ』と呼ぶ。8分音符と8分音符の間は『16分のウラ』と呼びます。3連符の場合は3つ目を『3連のウラ』と呼びます。

SE Sound Effect

サウンドエフェクトの略語。効果音。出囃子。ライブの演出効果として、オープニングSEやエンドSEは、登場曲と退場曲。ライブの時に『SEありますか?』と聞かれたら登場曲のことです。あるのであればリハーサルの時に渡しておきましょう。携帯プレーヤーで渡す人もいますが、手を煩わせない為にもなるべくCD-Rに一曲目に焼いて渡しましょう。

エックスタイムリピート X time repeat

「エックスタイム」と呼ばれることも。同じフレーズを前もって回数を決めずに繰り返すこと。会場の雰囲気を見ながら、バンマスやドラマー、ボーカルが次セクションへの合図(キッカケ)を出す。 使用例: 『コール&レスポンスのところはエックスタイムで、次に進むキッカケはボーカルが手を上げたらラストでドラムで分かりやすい1小節フィルよろしく。』 コール&レスポンスを何度も繰り返し、ボーカルが手を上げたら、その回をラストにして最後の1小節でフィルインを入れましょう。キッカケはリハーサルでしっかり確認しておきましょう。

エッジ Edge

シェルの端の部分でドラムヘッドと直接触れるところ。シンバルの端。シェルのエッジの角度やヘッドとの接点の形状(とがっていたり、丸みがあったりします)によって音が変わります。角度が鋭角であればあるほど、接点の形状がとがっていればいる程シャープでキレの良い音が出ます。逆であれば丸みのある太い音が出ます。各メーカーによって様々な形状をしているので自分のスネアやスタジオで見てみましょう。

オカズ Fill in

フィルインの日本語名。詳しくはフィルインへ。オカズはもちろん美味しい方が良い。リズムも大切だが、フィルインもかなりセンスを問われる。どうしてもまずは手癖になってしまいがち。そのオカズなんとかならない?と言われた時は若干危険。フレーズ的に単純なオカズの方が実は難しいし度胸がいる。だが決まるとカッコいい。

オスティナート Ostinato

同じパターンを何度も繰り返すこと。ドラムではバスドラムと足ハイハットで同じパターンを繰り返す時に良く使われる。サンバキックはオスティナートの例として良く上げられる。

オモテ Omote

4分の4拍子においては4分音符のこと。4分音符と4分音符の間を『ウラ』と呼ぶ。4分音符をたたいた場合、たたいた音は『オモテ』スティックが上がっている時が『ウラ』です。

オルタネイト Alternate

交互に。 ドラムでいうオルタネートとは、左右交互にたたくこと。シングルストロークです。 バスドラムとスネアで、上下でオルタネートという使い方もされます。 右手からも左手からもスタート出来るようにしておきましょう!

オープンリムショット Open rim shot

タムでも使われるが、スネアドラムで多く使われる。打面をたたく際に打面と一緒にリムの部分もたたくこと。カーンという金属音が足されて音が目立つようになる。

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か 行

返し Kaeshi

モニタースピーカーの別名。詳しくはモニターへ。

カップ Cup

シンバルの真ん中の膨らんだ部分。本名は「BELL」詳しくはベルへ。

カマ Kama

クリックの別名。日本製で初のリズムマシーン「ドンカマチック」の略語「ドンカマ」のさらに略語。商品名だったものがリズムマシーンの代名詞になりさらに略語化されたもの。特にレコーディング現場で良く使われる。詳しくはクリックへ。

機材車 Kizaisya

ドラマーやツアーバンド必須の車両。TOYOTAハイエースが人気の的。車移動はバンドの基本と言われている。中を改造してベッド付きの機材車もある。バンドの思い出は機材車にかなり詰まっている。

キッカケ Kikkake

曲のアタマやセクションの変わり目などでの合図のこと。 使用例: 『フィルキッカケで曲に入ろう』 フィルインから曲に入ります。 『ボーカルのタイトルコールキッカケでカウントよろしく!』 ボーカルのタイトルコールの後に『1、2、3、4』などのカウントアップをする。 この場合、タイトルコール~カウントまでの間がとても大切なので集中しておきましょう!と言いながら筆者自身にも良い聞かせてます。

キック Kick

バスドラムの別名。 ライブ会場、当日のリハーサルのサウンドチェックの時に「キック」下さい。と言われたらバスドラムを踏めば大丈夫です。詳しくは「バスドラム」へ。

キメ Kime

メロディーやフレーズに合わせて演奏する部分のこと。複数の楽器で行われる。キメることによってその部分を目立たせたり、曲に勢いをつけることが出来る。
使用例:
「サビの最後のキメは全員で合わせよう!」

キャパ Capacity

キャパシティの略語。最大収容可能人数。基本的には、ライブハウスや小屋の収容人数を指すことが多いが、人間の器の大きさを指すこともある。
使用例:
「この小屋のキャパって何人?」
「これ以上曲は覚えられません。すでにキャパオーバーしています。」
「お前はキャパが小さい人間だな。」「すいません。。。」
など。

くう Kuu

各音符のウラから拍や小節をまたぐ音符のこと。『8分ぐい』や『16分ぐい』などがある。
使用例:
『4小節目の4拍目を8分ぐいで!』
『サビの8小節目の2拍目は毎回くって!』
『LUNA SEAの『ROSIER』ぐいな感じでよろしくね!』

クラッシュシンバル Crash cymbal

ハイハットや、ライドシンバルとは違い、基本的にアクセントをつけるシンバル。セクションの変わり目には大体たたきます。落ち着いた音の物や明るい音まで各社ラインナップは豊富。ライドシンバル代わりに使うこともあります。

クラッシュライドシンバル Crash ride cymbal

名前の通りクラッシュシンバルとライドシンバルどちらとしても使えるシンバル。個人的に結構好きです。

クリック Click

メトロノームやシーケンサーやシーケンスソフト等で出された機械的に正確なリズムの音。特にレコーディング現場では「ドンカマ」や「カマ」と呼ばれることも多い。筆者はレコーディングの際にクリック音を注文したりもしています。電子音、カウベルの音やクローズリムショットの音が良く使われる。

グリップ Grip

スティックの持ち方。 グリップの種類は、左手の親指の付け根と人差し指で挟む「レギュラーグリップ」(「トラディショナルグリップ」とも呼ばれます。利き手やセッティングによって右手のドラマーもいます。) 左右同じ持ち方の「マッチドグリップ」があります。 持ち方自体には大きく分けて「ジャーマングリップ」、「アメリカングリップ」、「フレンチグリップ」があります。

クレッシェンド Crescendo

段々と大きく演奏すること。ドラムの場合はロール系(連打系)で行われることが多い。反対語:デクレッシェンド

クロス Cloth

楽器を拭くための布。楽器店に行くと楽器専用クロスが売っています。クロスをスネアやタム系のミュート代わりに使ったりもします。

クロススティック Cross stick

片方のスティックのチップをヘッドにつけ立て、そのスティック自体をもう片方でたたく演奏方法。マーチングドラムで良く使われる奏法で、レギュラーグリップ側を立てるとやりやすい。アクセント音に使われることが多い。

クローズドリムショット Closed rim shot

スティックをスネアドラムの上に斜めに置き、手でヘッドをミュートしながらリムの部分の方だけを上げてたたく方法。スティックの場所によって音が全然違う。

クローズドロール Closed roll

プレスロールの別名。詳しくはプレスロールへ。

ゲネプロ(ゲネ) Generalprobe

ライブやコンサートの本番を想定した最終リハーサル(通し稽古)。「ゲネ」と呼ばれることも。通常のリハーサルとは別。ドイツ語のゲネラールプローべの略語。「公開ゲネ」というのもあり、関係者やファンの方を呼び最終チェックをする。スタジオでゲネプロをやる場合は鏡に向かってステージ上と同じ立ち位置セッティングが出来る大き目のスタジオで行われることが多い。

コモン Common

comon_mini楽譜の一番最初の部分に書かれている。4分の4拍子のこと。

転がし Korogashi

ステージ上に直接置いてあるモニタースピーカーの通称。詳しくはモニターへ。

ゴーストノート Ghost note

ゴーストはオバケ。ノートは音符。直訳するとオバケ音符です。意識していない、またはあまり意識していない音符。 聞こえるか聞こえないかの音。 特にビートを演奏している時にスネアドラムで多用されます。 はっきりとした実音にはなっていなく小さい音でビートに色をつけることが出来ます。 個人のキャラクターが一番出ると言っても過言ではないでしょう。 簡単にいうと隠し味です。 あの店のつけ麺には柚子が良い感じのゴーストノートで入ってるから美味しいんだ!みたいな感じです。 『多少聴こえててもゴーストノートだ!』とか『聴こえないのがゴーストノートだ!』と、 ゴーストノートの線引きでドラマー飲み会で良く揉める原因でもあります。 まさに隠し味です。

ゴーストモーション Ghost motion

テンポをキープする為に足や手を音を出さず動かすこと。主に足ハイハットで行われることが多い。実際、足や手をバラバラに動かす為に練習が必要。
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さ 行

サスティーン Sustain

サステイン。ドラムやシンバルの音の長さ。短い方が良いとか長い方が良いということではありません。ドラムは他の楽器と違い音を止めることをあまりしません。チューニングやミュートでコントロールします。

サービスエリア Service area

ツアーバンドが大事にしている高速道路上のエリア。お気に入りのサービスエリアが地方毎にある。車移動が多いバンドにとってはここは小さなオアシス。最近では民営化の影響でサービスも良くなって来ている。お風呂や仮眠室もありどんどん充実して来ている。混雑時にトイレや建物の近くに停められると嬉しい。なぜかフランクフルトやカマボコなどの串物を買いたくなるエリアでもある。

3点 Santen

①基本リズムパターンを演奏する3つの楽器、バスドラム、スネアドラム、ハイハットのこと。 使用例: 『3点を下さい。』 ライブのリハーサルの時にPAエンジニアさんから良く言われます。8ビートを演奏すれば大丈夫です。 『3点を上げて下さい。』ライブの時に自分用のモニターの音量を決める際に良く使われます。 ②セッティングの名前。バスドラム、タム1つ、フロアタムで『3点セット』と言われます。ハイハットやスネア、シンバル類も含まれます。スネア以外の太鼓類を数えています。 使用例: 『いつもどんなセッティングなの?』 『普段は4点セット(バスドラム、タム2個、フロアタム)だけど、ロック系を演奏する時は3点セットだよ』という感じです。 『3点』には2つ意味があるので両方覚えましょう。

シェル Shell

ドラムの胴の部分。木、金属、合成樹脂、ガラスなどメーカーによっても様々な材が使われている。厚さやエッジの角度もちろん材質によってまったく音は違う。ベントホール(エアホール、空気穴)が開いている。

ジャーマングリップ German grip

グリップ(持ち方)の一つ。手の甲が上を向いたグリップ。詳しくはレッスン記事:ジャーマングリップへ。その他のグリップについては「グリップ」へ。

シンバルロール Cymbal roll

シンバルのエッジ(端)の方からマレット等で連打すること。クレッシェンドしていくと綺麗に聴こえる。バラードで良く使われる。クレッシェンド詳しくはクレッシェンドへ。

スツール stool

ドラム用の椅子、『スローン』へどうぞ

スナッピー Snappy

スネアドラムの響き線。本名は「スネアワイヤー」です。「スネア」と呼ばれることも。「スナッピー」は和製英語で「パソコン」などと同じく海外では通用しませんのでご注意を。詳しくはスネアワイヤーへ。

スネアサイド Snare side

スネア(スナッピー)が張ってある方のヘッド。スネアドラムの裏のヘッドのこと。

スネアワイヤー Snare wire

「スナッピー」の本名。「スネア」と呼ばれることも。「スネア」がついているドラムだから「スネアドラム」と呼びます。 「スネアワイヤー」は大きくわけて2種類あります。 ① 内面あたり=スネアワイヤーの両端についているエンドプレートがリムより内側、スネアサイド上に収まっているもの。ショートスケールと呼ばれることも(こちらの方が圧倒的に多い) ② 全面あたり=スネアワイヤーが長くエンドプレートがリムより出ているものがあります。ロングスケールと呼ばれることも。 ストリングス(ワイヤー)の本数は20本を基本にたくさんの種類があります。材質や加工方法も各メーカーたくさんあります。 スネアドラムの音を変えたい場合、まずはスネアワイヤーの変更をおすすめします。

スプラッシュシンバル Splash cymbal

6インチ~12インチ程の薄いシンバル。とてもキレの良い短い音がする。カホンを演奏する際にクラッシュシンバル代わりに使われることもある。薄くて小さいのでシンバルスタンドにセッティングする時に、あまりナットを締めすぎないようにすることが大切。締めれば締めるほど音が鳴らなくなります。それを逆手にとって使うのもありですね。

スリップビート Slip beat

基本のリズムパターンを8分音符や16分音符分前や後ろにずらしたリズムパターン。かなりトリッキー。他の楽器も一緒にスリップしないと間違えたようにも聴こえる。あまり使いすぎると自分の術中にハマってしまう事もしばしば。。。

スローン throne

ドラム用のイスです。『ドラムベンチ』や『ドラムスツール』と呼ばれることも。実は『スローン』にはこんな意味があります。意味を知ってしまったからには明日からは『イス』ではなく『スローン』と呼びましょう!(笑) なぜか軽視されがちですが、座って演奏するドラムでは『スローン』はかなり重要です。 最近では座る部分が基本的な丸タイプだけではなくて自転車のサドルみたいなタイプや、背もたれ付きのタイプなどラインナップは豊富です。形だけではなく、硬さも違います。安定感もそれぞれ違うのでかなり好みが分かれるところです。楽器店やスタジオで色々な『スローン』に座ってみましょう。自分の好みの『スローン』を見つけましょう。

全面あたり Zenmen atari

スネアワイヤー(スナッピー)の仕様。詳しくはスネアワイヤーへ。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

た 行

タイコ Taiko

ドラムセットやドラマーのことをこう呼ぶ場合があります。
使用例:
『タイコ運んで下さい。』
『今日のタイコ誰?』
『タイコが良いバンドはやっぱりカッコ良い』

対バン Battle Of Bands

対するバンド。 同じイベントに出演しているバンド。 仲良くしたい。 お互いでデモCDの交換の儀式が執り行なわれたりする。 ライブハウスの楽屋が狭い時は、ちゃんと次出番のバンドにスペースを譲りましょう。 対バンが人気があるバンドだと、ファンを取ってやろうという気待ちが湧いてきて、対バンの楽曲に近いニュアンスの曲を選ぶが、実は自分達のいつものライブをした方が結果は良いことが多い。

タカトン Takaton

フィルイン(オカズ)の一つ。スネア→スネア→タムで構成されている。フィルイン界のトップに堂々と君臨している。オカズという観点から見れば卵焼き、ウインナー、唐揚げレベル。ダダドン、ラタドン、ババボンなど色々な表現が出来る。ドラムを知れば知るほど単純でありながら、いや、単純であるが故に奥がとても深いことを知らされる。最高の「タカトン」を求めて筆者の旅は続いている。

ダッチ DUCCI

釣り好きドラマー。このHPの管理人。

ダブルフットペダル Double foot pedal

ツインペダルの別名。詳しくはツインペダルへ。

タムタム Tomtom

スネアワイヤー(スナッピー)がついていない8インチ~16インチ位までのドラム。バスドラムの上やラックシステムにセッティングされる物を「タムタム」や「タム」と呼ぶ。脚を3本つけて床に置いた物を「フロアータム」と呼ぶ。「タムタム」は吹奏楽やオーケストラでは「コンサートタム」と呼ばれている。ドラムセッティングを伝える時にタムの数をワンタム=1タムやツータム=2タム、ワンフロアー=1フロアーやツーフロア=2フロアという。 使用例: 「自分のドラムセッティングはワンタム、ワンフロアーです」 同じ意味で、 「自分のドラムセッティングは12、16です」とタムやフロアータムのインチ数を伝える時もある。 タムタム=Tamtamという大型の銅羅の一種もある。 友達に「明日一緒にスタジオ入ろうよ!最近買ったスネアと、タムタム持って行くから!」と言われた時はまさかのTamtamの持込みに期待したい。一生に一度位はまさかのTamtam登場を体験してみたい。

チップ Tip

スティックの先の部分。「ウッドチップ」と「ナイロンチップ」がある。ウッドチップに比べてナイロンチップの方が硬く音の粒立ちが良い。各メーカー、アーティストモデルでなければ同じ型でウッドチップとナイロンチップがある場合が多いので振った感じや音の違いをぜひ試してみて下さい。ライドシンバルが分かりやすいと思います。ナイロンチップはウッドチップのように欠けたりはしないが、ナイロンチップだけ外れて飛んでいくこともあります。ハズレを引くと購入後すぐに飛んでいくことも。。。飛んでいったナイロンチップが見つかれば、ゼリー状の瞬間接着剤で止めればまた使えますよ。

チューニングキー Tuning key

ドラムの音程を変えるための道具。音の調整だけではなくペダルやシンバルスタンド、その他のハードウェア類のセッティングにも使う。メーカーによっては特殊なチューニングキーを採用しているところもあるので注意。詳しくは記事:チューニングキーを手に入れよう!へ。

チューニングボルト Tuning bolt

ドラムをチューニングする為のボルト。フープ(リム)の穴に通してから、シェルについているラグに止める。締めれば音は高くなり、緩めれば音は低くなる。頭の形が普通のチューニングキーでは合わないメーカー機種もある。たたくと緩むので、緩むのを防ぐパーツもある。

ツインペダル Twin pedal

1つのバスドラムで疑似ツーバスが出来るペダル。メインの方のペダルにビーターが2本ついている。ビーターに関しては「ビーター」へ。最近ではツーバスのサブではなくツインペダルメインのドラマーが増えている。ツインペダルを無理して踏んで腰を悪くする人多数。しっかりとした姿勢と演奏方法を身につけてから演奏した方が賢明。(腰を悪くした経験アリ。。。)実はツインペダルを持っているが、人前で演奏したことがない人も結構いる。対バンで曲ごとのエンディングでしか使わないのにツインペダルに変えるドラマーがたまにいる。曲中でのドコドコを期待したのに若干ガッカリすることがある。

ツーバス Twin bass drums

2バスドラムの略語。ツーバスが置いてあるライブハウスはとても少ないので、ツインペダルで対応します。ロックプレイヤーのイメージがあると思いますがジャズドラマーでもツーバスドラマーはたくさんおられます。

ティンパニグリップ Timpani grip

フレンチグリップの別名。詳しくはフレンチグリップへ。

デクレッシェンド Decrescendo

だんだん小さく演奏すること。筆者の使用例は次セクションが小さい音の場合、セクションの変わり目のフィルに使ったりする。

トップシンバル Top cymbal

ライドシンバルのこと。どちらも同じ意味。詳しくはライドシンバルへ。

トラディショナルグリップ Traditional grip

「レギュラーグリップ」の別名。詳しくはレギュラーグリップ

ドラムヘッド Drum head

ヘッドの本名。ドラムの表と裏の皮のこと。詳しくはヘッドへ。、

ドンカマ Donkama

クリックの別名。日本製で初のリズムマシーン「ドンカマチック」の略語。商品名だったものがリズムマシーンの代名詞になりさらに略語化されたもの。特にレコーディング現場で良く使われる呼び名。詳しくはクリックへ。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

な 行

内面あたり Naimen atari

スネアワイヤー(スナッピー)の仕様。詳しくはスネアワイヤーへ。

ナイロンチップ Nylon tip

スティックの先の部分「チップ」がナイロン製のもの。他に「ウッドチップ」があります。詳しくは「チップ」へ。

ナイロンブラシ Nylon blush

金属製のワイヤーブラシのナイロン版。ワイヤーブラシより、硬い音が出る。シンバルなどもしっかりとピング音が出せます。最近では色々なブラシタイプのスティックが出ています。アコースティック楽器との合奏等に合います。

にーよん 24

『バックビート』の別名。4分の4拍子における2拍目と4拍目のこと。全てではないがスネアを指していることが多い。詳しくは『バックビート』へ。
使用例:
『にーよんが弱いからもっと強調させて!』
『にーよんがハシり気味だよ!』
『にーよんをフロア(タム)にしてみて!』

ネットカフェ(ネカフェ) Net cafe

ツアーバンド御用達のインターネットカフェの略称。ソフトドリンクは飲み放題である。ソフトクリームが食べ放題の店舗もあるが若干高めである。リハーサルと本番の間にも使われている。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

は 行

ハコ hako

ライブハウスの別名。『小屋』と呼ばれることも。比較的小さ目のライブハウスをハコ、1000人クラスになると大バコと呼ぶ。

ハコバン Hakoban

ハコのバンドの略。最近ではかなり少なくなったがハコ専属のバンドのこと。諸先輩方はハコバン出身の方がたくさんおられてかなりの凄腕。。。

ハシる Hashiru

曲のテンポがどんどん速くなっていくこと。元のテンポよりも速いこと。良く使われるのは「フィルインがハシる」ハシらないようにメトロノームを使って練習することも大切だが、ハシらないことが良いということでもない。

バスドラム(バスドラ) Bass drum

ドラムセットではペダルを使って演奏するドラム。16インチ~26インチ程が一般的。一番ポピュラーなサイズは20インチと22インチ。「キック」「ベースドラム(ベードラ)」「バスドラ」と呼ばれることも。バスドラムにはミュートをすることが多い。2つセッティングをして2バス(ツーバス)にすることもある。2バス以外にも複数のバスドラムをセッティングすることもある。 ドラムセットにおいて、このバスドラムの安定力がリズムにとって最重要である。しっかりとした音を出せるようになりたい。 野球の応援でも頻繁に使われており、この時は手で演奏する為「マレット」が使われる。

バックビート Back beat

4分の4拍子において2拍目と4拍目のこと。スネアを指していることが多い。バックビートを少し後ろにしたり前にしたりすることでリズムの聞こえ方、感じ方がまったく変わる。後ろを『重い』『重め』、前を『軽い』『前め』ちょうどを『ジャスト』と呼びます。とは言ってもなかなかコントロール出来るものではない。かなりの強敵。

バックステージパス Backstage pass

ステージ裏や楽屋までの通行許可証。有効期限有。『パス』と呼ばれることも。各楽器のハードケースによく貼られている。知っている会場や、大きな会場、好きなバンドのパスが貼られていると親近感が湧く。

バミる Bamiru

舞台上で立ち位置やセッティングなどをガムテープやビニールテープで印をつけておくこと。特に対バン形式のライブでシンバルスタンドやハイハットスタンド等を持ち込む時は本番での転換を早める為にもバミっておきましょう。自分のドラムセットを持っている方はドラムマットにバスドラムの足の位置やフロアタムの足の位置などをバミっておけばセッティングが楽になります。

パラディドル Paradiddle

「Paradiddle」RLRR LRLL。シングルストロークとダブルストロークを混合させた手順で出来たルーディメンツの一つ。シングルパラディドルと呼ばれることもある。パラはRL、LRのシングル、ディドルはRR、LLのダブルをさす。パラディドルは他にも「ディレイドパラディドル」「リバースパラディドル」「インワードパラディドル」がある。「パラディドルディドル」や「ダブルパラディドル」「トリプルパラディドル」「フラムパラディドル」他多数のパラディドル兄弟達が待ち構えている。「ドラマーが初めて覚えるドラムテクニック用語」部門でNo1を獲れるだろうとても大きな存在。パラディドルはたたの手順であって決して何も悪くはないのに、なぜか好き嫌いに分かれることがある。ギタリストやベーシストがパラディドれる時がある。詳しくはレッスン記事をUP予定。

パーカス Percussion

パーカッションやパーカッション奏者のこと。基本的に「ドラム」と「パーカッション」は分けて使われます。「ドラマーだからパーカス出来るよね?」と聞かれることがあるのですが、なかなかこれがまた難しいものなんです。もちろんどちらも出来るドラマーさんもたくさんおられます。

ビーター Beater

バスドラム用のペダルについている実際にバスドラムをたたくパーツ。基本的にフェルトが多いが木や樹脂製の物もある。フェルトだけとっても、各メーカー毎にフェルト部分の大きさや重さ、硬さやバランスが違うので踏み心地も音も大きく変わる。自分のペダルを持っている場合はスタジオ等で違うビーターに変えてみると新たな発見があるかも。

ピング音 Ping sound

シンバルをスティックで演奏した時の直接音。シンバルの厚さによって変わります。厚ければ厚い程コツンコツンと硬い音、薄ければ薄い程、シャンシャンとやわらかい音になります。また、スティックの材質やチップの形状、スティックの持ち方により多彩なピング音を出すことも可能。

フィルイン Fill in

楽譜には「Fill in」と書かれている。略して「フィル」とも呼ばれる。日本語名は「オカズ」。曲のセクション(AメロやBメロやサビなど)の変わり目に入る短いフレーズ。次セクションを想像させるようなフィルインも場合によっては効果的。長くても大概2小節以内に収まっている。多くは一小節以内に収まっている。メロディーやベースライン、ギターリフなどに呼応して入れると良い場合が多い。手癖のフィルインを多用すると怒られやすい。
バンド内使用例:
Q「Aメロのケツのフィルインを16系にしてくれる?」
A「あ~分かったよ。AメロからBメロの変わり目のフィルインを16分音譜にすれば良いんだね!」
Q「フィルだけハネれる?」
A「リンゴスターみたいな感じね」
Q「ずっとフィルっぽいリズムパターンたたいてくれる?」
A「あ。。。あ~分かった。。。」
※この場合はタム系を回したリズムパターンを要求されている時が多い。気を付けましょう。

フットスプラッシュ Foot splash

ハイハットの足での演奏方法。基本的にはかかとでハイハットペダルを蹴るように演奏します。かかとをつけた状態でつま先側で同じような音を出す時もあります。

プリプロ Pre production

レコーディング本番前に行われる簡易的なレコーディング。レコーディング本番を想定してアレンジや使いたい音色をあらかじめ煮詰めておくことによってレコーディングがスムーズに進む。最近ではパソコンのシーケンスソフトで行うことも多い。プリプロダクションの略語。

プレスロール Press roll

スティックをヘッドに軽く押さえつけるようにたたき跳ねさせて演奏するロール。音の数は数えられません。音がつながるように演奏します。クラシック音楽で使われることが多いです。
コンテストなんかの順位発表の時のアレです。

フレンチグリップ French grip

グリップ(持ち方)のひとつ。親指が上を向いたグリップ。「ティンパニグリップ」と呼ばれることも。詳しくはレッスン記事UP予定。その他のグリップについては「グリップ」へ。

ブームスタンド Boom stand

マイクスタンドやシンバルスタンドの種類。ギターを弾きながら歌ったりシンバルのセッティングの幅を広げる為に、スタンドの途中からアームを伸ばした物。上から下までまっすぐのストレートスタンドもある。

ヘ音記号 Bass clef

ヘ音記号_mini ベース楽譜と同じ「低音用」の記号です。ドラム譜面では「低音」ということでこの記号が使われています。音階は楽譜と対応しているわけではなく、楽器の場所を表しています。ヘ音記号が書かれていない楽譜もあります。

基本はドラムの表と裏に貼られているプラスティックフィルムの皮。繊維の物もある。略して「ヘッド」と呼ばれる。ドラムセットでは本皮が使われることはほぼない。フィルムには数種類の厚さがある。 表面の加工は大きく分けて2種類「クリアーヘッド」透明「コーテッドヘッド」コーティング加工されていて少しザラザラしている。ブラシで演奏する時はこのコーティングをこすって演奏する。 「ヘッドが死んでいる」たたき続けられたことにより伸びてしまい本来の音が出なくなっていること。 音のチョイスとしてあえて使い古したヘッドを使うことも多々ある。

ベル Bell

シンバルの真ん中の膨らんでる部分。かなりインパクトが強い高い音がする。演奏する時はスティックのショルダー部分で演奏することが多い。ベルの部分だけのシンバルも発売されている。ライドシンバルのベルでオモテ拍にアクセントをつけて8ビートを演奏するのがやたらと流行った時代もある。

ベントホール Vent hole

シェルに開いている空気穴。エアーホールと呼ばれることも。これがないとドラムは詰まった音になり、演奏もしにくくなる。ベントホールはメーカーによって開いている場所や大きさ数も違う。

ベースドラム(ベードラ) Bass drum

バスドラムの別名。「ベードラ」と略されることも。詳しくは「バスドラム」へ。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

ま 行

マレット Mallet

棒の先にボール状の物がついたバチ。材質は木、硬質ゴム、フェルト、アルミ、毛糸を巻きつけた物など大きさも複数ある。柔らかい音を出したい時には柔らかい物を使えば良い。ドラム売り場にも数種類は売っているがパーカッション売り場の方が多数用意されている。ドラムセットではドラム系もたたくが、マレットを使ったシンバルロールが有名。

耳コピ Dictation

耳コピーの略。楽譜などを見ずに実際に聴いて演奏をコピーします。『耳コピ力』をつけましょう。必須スキルです。初心者の方はまずドラムの音が聴き分けられるようになりましょう。最初は聴き取れなくても大丈夫です。実際にドラムを演奏していると聴き取れるようになります。

ミュート Mute

サステインの長さを調整する為に使う。バスドラムでは、市販のミュートも多数ある。毛布やクッションやレンガ等のオモリになる物などを使うことも多い。スネアドラムではサイズに合ったリングミュート、ガムテープやティッシュを貼ったり置いたり、人によって好みが大きく分かれる。スネアやタムの上にタオルを置く究極の「タオルミュート」もある。

モニター Monitor

「モニタースピーカー」と「モニターディスプレイ」がある。「モニタースピーカー」:ライブの時にステージ上で出演者が演奏しやすいようにそれぞれの出演者に向けられたスピーカー。モニターから出る音はミキサーに入力されている音であれば好みの音量で出してもらえる。ドラムセットの場合は、バスドラムのモニター音量だけ上げたりやスネアドラムとハイハットの音量を下げたりも出来る。このモニター設定でライブのやりやすさが全く変わります。大きくすると聴こえてくるような気がしますが、バランスがとても大切です。「モニターディスプレイ」:ライブの時に歌詞やセットリスト等が映される画面。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

や 行

ユニゾン Unison

複数の楽器で同じ音程や音符を演奏すること。フレーズを強調するために使われます。『ユニゾン』を多用している楽曲もありますが、多くは一曲の中でも『ここぞ!』というポイントで使われています。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

ら 行

ライドシンバル Ride cymbal

「トップシンバル」と呼ばれることもある。ハイハットと同じようにリズムを刻む為に使われることが多い。「シズル」や「リベット」という小物をつけて音を飾る場合もある。ライドシンバルの名前の由来はTOPページにも書いてある通り初期ドラムセットの時代にバスドラムにシンバルスタンドを刺して使っていたのでRIDE=乗るシンバルになったと言われている。大体のライドシンバルには「RIDE」と書いてある。ライドシンバルはジャズドラマーにとっては顔である。

リズム隊 Rhythm section

リズムを担っている楽器隊。通常、バンドではドラムとベースのことを指す。ドラマーにとって「リズム隊がしっかりしてるバンドだね」は最高の褒め言葉。「リズム隊練習」というドラマーとベーシストだけの練習もある。レコーディングはリズム隊から行われる。歴史に名を残す名バンドには必ずと言って良いほど「名リズム隊」がいる。いや、いないバンドはいないだろう。

リタルダンド(リット) Ritardando(rit.)

だんだんゆっくりと。曲のエンディングで良く使われる。ドラマーがスピードの調整をすることが多い。アイコンタクトでメンバーと合わせましょう。どれくらいゆっくりにするのかをちゃんと練習の時に決めて感覚で覚えておきましょう。 使用例: 『リットして終わろう』 『◆セクションの☆★小節目のアタマからリットしよう』など。

リム Rim

フープの別名。ドラムのシェルに乗せたヘッドを止める木製や金属製の輪。チューニングボルトをさす穴が空いている。リムショットに関しては下記リムショットへ。

リムショット Rim shot

太鼓類についているフープ(リム)をたたく演奏方法。 クローズドリムショットとオープンリムショットがある。 詳しくはレッスン記事でアップ予定です。 ロックドラマーはオープンリムショットを必ず覚えましょう。

リモートハイハット Remote hihat

離れた所にハイハットをセッティング出来る代物。スタンドの部分がワイヤーになっている為遠くにセッティングしてもハイハットの開閉が出来る。セカンドハイハットとして使われることが多い。

レインフォースメント Reinforcement

木胴シェルの内部の上下についている板。元々はシェルの円を保つ為の補強。今では芯のある音が出るということで多数採用されている。
全てのスネアドラムに採用されているわけではない。

レギュラーグリップ Regular grip

スティックの持ち方。「トラディショナルグリップ」とも言われる。マーチングでスネアを肩から下げて演奏しながら歩く時に真っ直ぐだと歩けないのでスネアドラムを傾けたことによって生まれたとされるグリップ。細かい音をコントロールしやすいのでジャズドラマーに多い。その他のグリップについては「グリップ」へ。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

わ 行

ワイヤーブラシ Wire brush

金属製のブラシ。振出式や押し出し式などがある。ジャズや比較的小さな音で演奏される曲で使われることが多い。通常のスティックとの一番大きな違いは、打面をこすって音を出すことが出来るので音の長さを表現することが出来る。ワイヤーの硬さも各メーカー色々とあり、柔らかめ、普通、硬めとお好みを選べる。 あ行へか行へさ行へた行へな行へは行へま行へや行へら行へわ行へ目次へ戻る

ゆっくり、止まらずに、続けていきましょう!
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